
歌詞
作詞:ルウちゃん
作曲:ルウちゃん
『アネモネ』 君が奏でたピアノの音を 記憶を頼りに探してたんだ 上手くはないけれど真似してみてさ 不器用なんだからって笑われたくてさ 君の匂いや仕草だけは 鮮明に覚えてるんだ 照れると唇を噛むとこ 新しい服ではしゃぐとこ 僕があげた物を 隣で自慢げにつけて歩くとこ 昔の事は少しづつ忘れてしまうけど あんな事もあったねって また話せるかな 君がいた頃の癖が抜けなくてさ 何年前だよって言いたくなるけど 上手くはないけれど料理もしてみてさ 1人でも大丈夫って安心して欲しくて 君の生き方に僕は少し 馴染み過ぎていたようだ いつからか気にしてない事 最初はぎこちなかった事 隣に座る君のことを この腕で包み込んだこと 昔の事を少しだけ 思い返してみるけど あんな事もあったなって 今、考えてたんだ 照れると唇を噛むとこ 新しい服ではしゃぐとこ 僕があげた物を 隣で自慢げにつけて歩くとこ 昔の事をもう一度 すぐ隣で見たいんだ あと少しだけ待たせちゃうけど もう会えるから
楽曲解説
愛の形ってたくさんありますよね
アーティスト情報
Rüne.です。 イヤホンで聞くとgood! イラストとか作ってない曲はロゴ使ってます。











