偽り

真田 嶺
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歌詞

作詞:真田 嶺

作曲:真田 嶺

小さなその手で慣れない ギターを弾く日曜の朝 そこはそうじゃないって一緒に 笑いあった時には 戻れない あの日の君は いつもと何かが違った 腕の中にいたはずなのに あの時 君の 呼んだ名前が僕だったら まだ 愛せていたのかな 僕を許しておくれよ フラれたって泣けなかったんだ 君の涙は 僕を惑わす 僕を許しておくれよ 別れを受け入れたのは心がきっと 離れて しまってたから 別れてからは 君を悪者にしてるよ もっと君を嫌いになるように 思えば僕は いつかこの日がくることを 少し期待していたのかな 僕を許しておくれよ  フラれたって泣けなかったんだ 君の涙は 僕を惑わす 僕を許しておくれよ  別れを受け入れたのは心がきっと 離れて しまってたから

アーティスト情報

北海道出身SSW / 東京を拠点に活動中/ スウェーデンで音楽修行 / 早稲田 / Square the Circle(@STCfromSMC) Vo.&Gt. /Harenova vol.7 出演決定

shea

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