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新体制のRugirによる新曲第3弾「反逆の炎」 前作の「Punisher」で提示した激しさをさらに突き詰めた音像にバンドとして新しいアプローチにも挑戦した楽曲です。 「勝って奢るな、負けて腐るな」 ある日新聞を読んでいたときにとある力士のインタビューに出てきたこの言葉がまさに「これからの自分」と「本来人が持つべき人間性」を示している言葉に思えました。 上に登って行く時こそ相手を見下す事なく常に向上心を持ち、何かに敗れた時こそ落ちこぼれず立ち向かい続ける意志を持つ。 自分が信用できず踏み出せない人、負けたくないのに歯を食いしばり続けている人にとって心を奮い立たせる楽曲になってくれたら良いなと思います。 それは必ず大きな武器になる。僕らにとってはそれがこの楽曲です。 屑共はぶっ潰すまで。
作詞:増子知樹
作曲:増子知樹
堕落する夜は もう とっくに終わった 心に灯っていく 反逆の炎 退廃の日々は 今でも覚えてる このまま無様に 終わってたまるか 絶望したって 慟哭したって 打ち毀してやるだけ 報われないのは 誰かのせいじゃない 不便な奴らに お前が負けてるだけ 勝ちに乗り奢る屑共に まんまと踊らされてる事に 気付いたのなら その手を動かせ 負けて腐るな その時点でお前は奴らの玩具になる 下らぬ浮世の柵など越えて 絶望したって 慟哭したって 打ち毀してやるだけ もう止められない 今に見てるがいい 賽は投げられた これが真実だ
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