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ギターエモポップ。 爽やかさと裏腹の危うさを感じてもらえると嬉しいです。
作詞:kishimoto rui
作曲:kishimoto rui
ずっとこの世界は一つだけと思っていた 毎日の電車の中で気づけることなんかなかった このまま消化試合と思っていた人生に 一輪の花を持った君が現れた 君が現れた この花と引き換えに 彼女は人生を差し出した 僕は戸惑いながらも その手を取ることを望んだ 水溜りに初めて足を踏み入れるような 思い切りの良さと罪悪感で どこへでもいける気がしたんだ 一輪の花が枯れる運命と知っていても 枯れた先の世界を僕は望んだ それが終わりと知っていても 終わりだと知っていても 僕は望んだ きっと後悔はしないさ きっとしないさ この世界でその花はまだ咲いていた 予測できない日常が当たり前になった途端 僕の鼓動は加速していくのを感じる 生きていることを感じる まだ広がるんだ まだまだ広がるんだ 手を伸ばして次の世界へ 自転車で初めてペダルを漕いだような 風が世界を切り開いていく感覚が 僕らをどこへでも連れていくんだ 鋭くなるとともに原始的になる気持ちが きっと正しいことを信じて 正しいことを信じて イエスかノーで答え続けてきた 擦り切った僕の魂は 今一度叫ぼうとしている 自由になりたいって 背中を押して欲しいって きっとうまくいくって 教えてくれたのは君だった 最後まで手を取ってくれるかい? 一輪の花は枯れてしまった その種は地に深く根を張る 誰にも知られることもないけど 僕の中に深く根を張る 世界は一つじゃなかったんだ 世界は一つじゃなかったんだ もっと自由を もっと自由を もっと自由を もっと自由を
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