生きる灯台
runjapapa歌詞
作詞：runjapapa
作曲：runjapapa
いつの間にか生まれてた 天から授かった命 気がつけばこんなに長い 時間を過ごしてきてる 手軽な快楽 安易な自己弁護 グダグダ言い訳 本当は違うだろう 己の無力を悟り あれもこれも諦めた 諦めた理由は何？ お金？ 時間？ 環境？ 例えば野球が 好きならやればいい 死ぬまでやればいい プロかアマかはどうでもいい 誰でも一度はきっと 見つけた事があるだろう 理屈など抜きに好きで 夢中になれる何かを 生計が立つとか 名誉に届くとか 関係ないだろう 生きる灯台だろう
楽曲解説
２０２４年１月作品 私は社会を音楽の力で良くしたいと願っています。 私の愚作が皆さんの共感を得て一人でも多くの方の耳に届けば幸甚です。
アーティスト情報
私は音楽の力を信じています。 平成バブルがはじけた頃からこの国の政治経済は、若い人達には考えられないくらい劣化し、とりわけ政治は信じがたいほど悪質になりました。 そんな社会を音楽の力で良くできないだろうか・・・。 私の作品に若い人達の未来を拓くために供与できる力が少しでもあればと思います。 私自身の子供達を含めた今の若い人達の将来が素晴らしいものとなるよう祈りを込めています。 私の愚作が皆さんの共感を得て一人でも多くの方の耳に届けば幸甚です。
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