歌詞

なんともあっさりと君は 僕の世界から消えた 「噓みたい」が噓みたいに 思えるほどの現実だ 海まで車走らせ 想いを手放しにいこうか 辛気臭いこの顔も 少しはマシになるかな 「人は皆ひとり」 当たり前の話 だけど今日ぐらい 付き合って それでこそ 心の友 yeah yeah yeah あえてあえてあえてあえてあえて黙ってたことがある yeah yeah yeah あいつあいつあいつあいつあいつほんと最悪だったんだ yeah yeah yeah yeah yeah yeah yeah yeah yeah もっともっともっともっともっと 遥か 遠くへ 行こうぜ 別に恨んでもないし 感謝もしているけれど もう一緒にはいられない きっとそれでいいんだね このままずっと海まで スピードもっとあげさせて 海辺でキャンプファイヤーして みんなで酒を飲もうか yeah yeah yeah あいつあいつあいつあいつあいつドタキャンが多かったんだ yeah yeah yeah 気にすんなよって言って 気持ちはモヤっとしたんだ yeah yeah yeah 僕はなんてなんてなんてなんて 器 小さいやつなんだ わかってる 君も僕も お互いの 望みを 投影 してただけ それでも 好きだった なんてさ 笑えない 誰にも 文句は 言わせない 特別な 日々 yeah yeah yeah ほんとほんとほんとほんと 最高な夜だったんだ yeah yeah yeah 全部全部全部全部 受け止めて 生きてゆくんだ yeah yeah yeah yeah yeah yeah 呑んで呑んで呑んで呑んで 朝まで騒いでいこうぜ 虚しさと 切なさで 朝日を迎えにいこうぜ