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作詞:長島凌,yume
作曲:長島凌,yume
涙も枯れて 声も出ぬまま 1人の夜に立ちすくむ 色付いた街灯が僕を照らして 月の明かりが影を包む 泣き虫だった君は背を向けたままで 僕の事を置いて歩いてく 遠い空から流れ星 気が付きゃ寒い日の午前2時 明日の夜には 当たり前に君は笑ってるのかなぁ 分かってないよ、分かったつもりで、自分を隠して。 今になってやっと気づいたよ ああ あの夜空の彼方に ずっと君を探し続けるのさ ああ どこまでもいつまでも 見ていたいんだずっとあの空を あの頃の僕たちは まだ幼いままで パズルのピースを集めてた この痛みを埋め尽くす まるで尾を引いた箒星 来年の今日は 雨も止んで悲しみも消えるかな? 置いてかれて追いかけてももう掴めない まるでここは夢の中 ああ 誰もいないとこまで 空を飛んで一緒に行きたいな ああ 踠いて 走り出す 君とならきっと怖くないさ 冬は雪を見て夏は海を見て 当たり前に過ごした時間の中に 僕らを繋いだ線は細くなって 煙のように ねぇ この世界のどこかで 何を見て何を思ってるのかなぁ さあ ここから 始めよう またいつか同じ空の下で
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