信号機

佐野 諒太
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歌詞

作詞:佐野諒太

作曲:佐野諒太

少し湿った風に はらはらシャツが揺れる この頃ずっと雨だったから 助かりました 水たまりを避けて 駅へとペダルを漕ぐ 理由を考えるより先に 足を動かそう こういう時に限って どうして赤になるの 心の中でつぶやく 足で刻むビート 鼓動が早くなる もうすぐ 青に変わるはず 信号機の先に見えたのは 決められたルートじゃなくて 先の見えない明日への go サイン 思いがけない曲がり道で くじけそうになる時は お得意の赤で教えてよ いつもの場所に停めて 改札へ急ぐ 朝焼けに目を細める 人の中に飲まれて 忘れそうになることも きっとあるけれど 信号機が僕に見せたのは 決められたルールじゃなくて いつかはわかっていた大事なこと 支えてくれた人のことを 忘れてしまいそうな時は 一時停止 振り返って 思い出せてよ 信号機の先に見えたのは 決められたルートじゃなくて 先の見えない明日への go サイン 変わらぬ未来はないことを 忘れてしまいそうなときは お得意の赤で教えてよ 思いがけない曲がり道で くじけそうになるときは お得意の赤で教えてよ

アーティスト情報

東京。弾き語り

shea

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