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自身初の四季シリーズ最後となる、とても甘くてほろ苦い冬の楽曲です。
作詞:隆貴
作曲:隆貴
街中が甘い匂いで包まれる サンタはもう帰ってたのに プレゼントは少し小さくなる 思い出だけが増える今は春めく 気霜と触れ合う愛の日 君は誰とどこで笑っているのかな この気持ちがその気持ちがいつの日も 僕の物なら良いのにな なんてその気持ちにこの気持ちに蓋をして 何処へも届かない この気持ちチョコレートだったら 君にもいつか渡せるかな 苦手だったこの味もいつかは僕の中で 溶ける日が来るのかなって思っても 今は食べられない 君の前では無力な僕だけど どうやら食欲はあるからさ 食わず嫌いだけど君には伝えたい この気持ちがその気持ちがいつの日も 僕の物なら良いのにな なんてその気持ちにこの気持ちに味付けを 誰にも渡さない 本命のチョコレートだったら 君の気持ちも貰えるかな この気持ちがその気持ちがいつの日も 僕の物なら良いのにな この気持ちがその気持ちがいつの日も 僕の物なら良いのにな なんてその気持ちにこの気持ちに蓋をして 何処へも届かない この気持ちチョコレートだったら 君にもいつか渡せるかな
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