歌詞
作詞：山岸竜之介
作曲：山岸竜之介
雑草の様に強くなりたい 踏まれても直ぐに立ち上がれたらなんて 根深い感情も浅い眠りも 自分らしさも消しそうになる日もある 毎日朝までネット見たりして おかれてる現状を飲み込んでるけど なんとかそれでも歩き出して 生きてる意味なんかを探し始める 空でいう雲の流れのように 身を任せて自然体のままで 進んでいけたらいいのに 嘘ついて傷ついて 嫌になって投げ出して また泣いて泣いて泣いて そんな自分が嫌になった 前向いて明日を見つめ 夢を持って歩いていく そんな自分自身のままで強く生きよう 人々はみんな悩みを抱えてる 分かりきった答えを押し付けないでよ 恋人や友達に助けを求めて 涙を拭ってもらったりする 幸せの定理は未だに解けてないけれど 今日の晩ご飯くらいは美味しいものを食べたいな これもわがままなのかな 嘘ついて傷ついて 嫌になって投げ出して また泣いて泣いて泣いて そんな自分は好きじゃないよ 前向いて明日を見つめ 夢ぎゅっと握りしめて そんな自分ならきっと 好きになれるよ 嘘ついて傷ついて このまま終わってしまいそうで また泣いて泣いて泣いて そんな自分が嫌になった ひたむきなこの僕は いつまでも誰かに憧れ抱いて 消えそうなままで 歩いていくよ 嘘ついて傷ついて 嫌になって投げ出して また泣いて泣いて泣いて そんな自分に手を振るよ 前向いて明日を見つめ 夢を持って 歩いていく そんな希望に溢れた 日々を作ろう
楽曲解説
寂しさに負けず、同じように悩み、戦っている10代への想いを込めて制作された楽曲。 何があっても前を向いて強く生きていくという決意を表した映像作品となっている。
アーティスト情報
山岸竜之介です。20歳 作詞・作曲・編曲。これからの時代を切り開きます。
PAGE TOP