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作詞:赤峰沙英
作曲:赤峰沙英
日が静かに沈んだ頃 木枯らしに背を押され こんな看板の下に自分が 入っていくとは思わなんだ 優しくもない照明に当たる長い脚 助けて欲しいとまで言わない、だけれど 見つめていてよ 今の時間だけ 言わないこと、それは聞かれたくないこと 灰が知らない音を立てて落ちていった 時はきっと0時を回った 酒も体中回った 揺れるアルコール、オーロラのよう こんなに綺麗だったか 黒く反射するカウンターと長い髪 本音と建前はどちらが多いだろう 愛想笑いが見極められない 次に会えたときは忘れているだろう だからこそ聞いて心の中まで 時々遠くを見つめる長い睫毛 君の日常には入れないけれど 間違いなく今は瞳に映れる 明日目覚めたならいつもの朝だろう 僕は何も無い表情に戻る
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