New Rose

Lily's sicks
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歌詞

作詞:モリトモヤ

作曲:モリトモヤ

ハンバーガーショップのカウンターで1人舌打ちしてる彼女は昨日の夜 彼と別れたってよニューヨークじゃこれが当たり前らしいしらねぇけど 305号室に住んでるあいつから拳銃を買って太陽を撃ち落とすんだって 黒い猫が一匹路地裏から世界の中心を見下ろしてる 最初から腹ん中何考えてんのかわかんないんだけど今夜もまた会いに来てよたかが世界の終わりだろ 街中の看板で笑ってる可愛いあのスターは夜になると ドラッグで目を回してる方がうまいらしいしらねぇけど 東の空は紫色に燃えてる安い酒の瓶も軽くなった その君の銃で頭を撃ち抜いてくれ 少しは寂しくなくなるから 最初から腹ん中何考えてんのかわかんないんだけど今夜もまた会いに来てよたかが世界の終わりだろ

アーティスト情報

Vo.ヒダダイ(@hidadai6029) Gt.モリトモヤ(@metalnoowarixxx) Ba.ミオビシャス Dr.シュウエイナカト(@198461aaa) ライブの出演、ご依頼等はDM、もしくはメールにてご連絡くださいofficiallilyssicks@gmail.com

shea

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