歌詞

作詞:盛 隆興

作曲:盛 隆興

大阪まで行くから 君はそこで待ってろよ なんて思ってるくせに 東京の空を眺めて 溜息をつきながら 案外 楽しんでるんだよ 悲しいこともあるだろう 卑しいものもあるけど 案外 耐えられるもんだよ 思い出は捨てろと言うが 君のことに至っては 邪魔なくらい思ってしまう そのときまで さようなら また会う日まで ありがとう 女の裸を見ては 虚しさに酔う日々だよ さっぱり 何が正義だ 東京の空はいつでも僕を歌わせてくれるよ 沁みるぜ 孤独な日々だよ 大阪まで行くから きっと君に会えるから なんかさ 生きるのっていいね 大阪まで行くから 君が嫌だと言おうとも 僕等ね ひとつになろうね そのときまで さようなら また会う日まで ありがとう

アーティスト情報

Vo.盛 隆興 Gt.和泉ケイスケ Ba.ファッキンローラー及川 Dr (Support).後藤大義 誰かに踊らされるより、 自分の意思で踊りたい。 圧倒的なロックンロール。

shea

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