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Saboten Neon Houseのセカンドシングル"SABOTEN NEON HOUSE II"の1トラック目。 「あこがれ」から離れて、ありのままの姿で自由に泳ぐ心地よさを描いた歌。 力のぬけたゆるいサウンドも魅力。
作詞:伊佐 郷平
作曲:伊佐 郷平
あこがれ 遠くに浮かぶ 月の真似をして 街を照らす 方向音痴は変わらず 路上に 隠された輝きに 気づくまで遠まわりさ ここは居心地がいい あなたの鼻の先を 裸のまま泳いでく 軌道からはなれゆく 春の魚たちよ あこがれ 孔雀の羽は揺れる 真似をして 着飾っても 見える景色は変わらず 路上に 飲み込まれた呼吸に 気づくまで空まわりさ そこはもう何もない 誰かの噂よりも 昨日の旅の話を 朝が来るまでしたいのさ さよならあこがれ あなたの鼻の先を 裸のまま泳いでく 軌道からはなれゆく 春の魚たちよ さよならあこがれ
2018年1月、伊佐郷平を中心に青山哲哉、中村功大で結成。2020年1月に田村連を迎え入れ、東京で活動する4人組バンド。 1970年代のフォークロックや、ルーツミュージックをベースに、現代の生活の中に響くどこか懐かしいニューサウンドを追求する。 伊佐郷平(ヴォーカル/ギター) 青山哲哉(ギター/バンジョー) 中村功大(ベース) 田村連(ドラム)
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