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60年代〜80年代の日本の音楽に影響を受け、2018年1月に結成されたSaboten Neon Houseのファーストシングル"SABOTEN NEON HOUSE I"より、どこか懐かしくシンプルなメロディーで、温かみのあるカントリーサウンドが魅力の一曲。
作詞:伊佐 郷平
作曲:伊佐 郷平
都会の 真ん中 突っ走る 夜のハイウェイ 少しだけ窓を開けて 風を感じよう 隣に君を乗せて 街は きらきら 深い青と 踊る トンネル抜けるころには 星が迎えにくるのさ 隣に君を乗せて 陽気な歌を ふたり肩を並べて唄っていよう いつもよりも 眩しい光 はじまりの朝を君と 眠い目を あけて ふたりで 家に向かおう 朝焼け雲の隙間から 春の匂いがするのさ 隣に君を乗せて 陽気な歌を ふたり肩を並べて唄っていよう いつもよりも 眩しい光 はじまりの朝を君と
2018年1月、伊佐郷平を中心に青山哲哉、中村功大で結成。2020年1月に田村連を迎え入れ、東京で活動する4人組バンド。 1970年代のフォークロックや、ルーツミュージックをベースに、現代の生活の中に響くどこか懐かしいニューサウンドを追求する。 伊佐郷平(ヴォーカル/ギター) 青山哲哉(ギター/バンジョー) 中村功大(ベース) 田村連(ドラム)
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