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銭湯がない街の生活を描いたフォークソング。2ndシングル収録“つまらぬことだけ”でも作詞を手がけた松井亜衣による、人間くさく美しい歌詞にも注目。
作詞:松井 亜衣
作曲:伊佐 郷平
おれんじにじむ夕方は においが古臭く それをぬぐおうと ひとり銭湯でひとっぷろ しかしこの街に銭湯はない 恋人に想いを伝えようと ペンと紙を探すが そこには小さな文字がつまった 小さな機械しかない ほんとのところはどこへいった ほんとのところはどこへいった 今日もたばこを吸ってしまった ゆれるけむりが空と踊る
2018年1月、伊佐郷平を中心に青山哲哉、中村功大で結成。2020年1月に田村連を迎え入れ、東京で活動する4人組バンド。 1970年代のフォークロックや、ルーツミュージックをベースに、現代の生活の中に響くどこか懐かしいニューサウンドを追求する。 伊佐郷平(ヴォーカル/ギター) 青山哲哉(ギター/バンジョー) 中村功大(ベース) 田村連(ドラム)
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