エテ

さがら
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歌詞

作詞:さがら

作曲:さがら

知らないことだけ増やしてくみたい 私ねまたくだらないて思ってたの 聞く気もどうせもないのにね いつもどこか似てなかった 済ますような笑い方なんだ わかった振りしてる 忙しいのね 人の影が並びに沿って行く 思い出が白紙になってく 君の背には綿毛が一つ あの日の絵が本当になってる 知らないようでまた気付いてしまう 私のこともどうでも良かった ねえまた私泣いているかな 風が良くてさけんでた 君はうるさくて眠れないよって言う 忘れない日になるからさ もうあの雲を裂くまで空へ往けたら 眠れなくてもいいかな 君は大丈夫とか言うかな それでいいのに また私一人だ 戻れない夏だけをしまう 空っぽになった背丈を今も見る 私のことわかった気になってる そこが一番嫌いだった 悪いけど今幸せなんだ 君が居なくてもどうにかなったの ただたまにこう 考えてしまうだけ 君の知識は予報通りになる 陽ざしを背に道を歩いている 君の背はもう追い越せない 憧れは右側にあった 私の事一番分かっていた それにそうだ私おかしかった ねえ宝物は青いんだね 寝転がって話してた それは短くてくだらなくて それも馬鹿らしいって笑ってたの あの雲にどうと仰いで冷やかせ 逃げ出したっていいかな くだらない冗談だけが残った 私ダメだな 何も忘れてない ねえ今も同じだ 風に沿って目指したの 先に短い雲が一粒 私夏の意味も覚えてた あの日暮だって綺麗に消えるのに 人が来るのを待った 片手に冷たいだけの花束 ここに居るから ねえここに居るから 風が良くてさけんでた それがおかしくてしょうがないや 他に誰一人もいないから もう恥なんてって笑ってごまかす 眠れなくてもいいかな 君は大丈夫とか言うかな それじゃ嫌だな ねえだってこれは夢だから 君が戻らなくなってしまう

アーティスト情報

DTM大好きシンガーソングライター

shea

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