
すすきゴールデン
相良浩司 11月16日(土)二俣川駅野外フェス歌詞
作詞:相良浩司
作曲:相良浩司
長月 上着を一枚羽織る セミはこおろぎに声を預けた セプテンバー ツンとした風 団子と秋を食べる すすきはゴールデン 夕日と戯れて 希望を可視化した すすきのゴールデン 命みたいだ もうすぐ夜が起きる 秋 目覚めた夜長 布団をはぎ 顔を洗う悲しみ達 秋 こおろぎが語る 斜め上の高尚な哲学 すすきはゴールデン 夕日を食べた 悲しみの墓場みたいだ すすきのゴールデン 命の祈り もうすぐ月がのぼる 秋 サツマイモがほくほく幸せの味 秋 目覚めた夜長 布団をはぎ 顔を洗う悲しみ達 秋 こおろぎが語る 斜め上の高尚な哲学
楽曲解説
秋をたくさん詰め込んだ、柔らかい曲です。
アーティスト情報
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