雨降る世界

THE LAST MEAL
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歌詞

作詞:石塚輪

作曲:石塚輪

灯りの消えたこの街で縋るものを探す 月明かりも届かぬような街の片隅にぽつり 凍えるあたしの手を引いたあなたの後ろ姿 流れに身を任せればダメになる気がして 気付いたら2人は泣いていた 愛されたいと思ったその時にはもう あなたは毒針を持って 私の前に詰め寄ってゆっくりと ゆっくりと終わらせた 愛してたって愛されないの あなたは蜃気楼になって 誰も触れられぬ禁忌のように 雨に濡れた私は1人 ここは雨降る世界 灯りの見えたその先でもあなたはいないのね 狂ったように叫ぶ私は醜くて見てられない 初めて出会ったあの日も 声を荒げて争った日も 花束を持ってきたあの日も 雨だったね 気付いたら1人で泣いていた 愛されたいと思ったその時にはもう あなたは毒針を持って 私の前に詰め寄ってゆっくりと ゆっくりと終わらせた 愛してたって愛されないの あなたは蜃気楼になって 誰も触れられぬ禁忌のように 雨に濡れた私は1人 ここは雨降る世界 そこにぽつりと。

アーティスト情報

東京都高校生バンド

shea

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