休息

THE LAST MEAL
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歌詞

作詞:石塚輪

作曲:石塚輪

今日は乗り過ごした夜の電車 街の黒い灯りが欠けた月を隠す いつかテレビで見てた夜だけの街 楽を求む心が頭をかき回す きっといつかは報われるさと この地に立って今日も生きている 明日のために今日のなにかをすでに失っている きっと明日もそうなんだろ わかり切ったこと考えてさ この深い僕の沼地にハマってゆく 支配者になって王様になって お前ら統べれたらなんて 思ったってなにもひっくり返らないや 何か始めることに気怠さを感じたのはいつからだっけ 夜空に光るあの月はもう見えない 愛を向けることに意味を感じるのは 体温だけじゃなくて心の温度だろ 後10年後のぼくはきっと 愛し愛される人を待って 今よりもこの明日がずっと待ち遠しくなる そんな淡い期待だけ背負って 黒くなった夢だけ見てさ 進む意味を見出せずにまだここにいる 歩き疲れて 立ち止まってしまって 座り込んでしまって もう前も見れない 寝転がってしまって 沈んでいって でてこなくなって 支配者になって王様になって お前ら統べれたらなんて 思ったってなにもひっくり返らないや 何か始めることに気怠さを感じたのはいつからだっけ 夜空に光るあの月はもう見えない

アーティスト情報

東京都高校生バンド

shea

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