歌詞
作詞:りったん
作曲:さかさにアルク
君だけを見ていたら 何も手につかなくなるから 左手のミサンガを 解かぬよう 縫い込んだ 揺るがないほどの永遠で 縛られるくらいが丁度良くて 右手には ただの毒ね 解けぬよう 染み込んだ タイミングが合う どこまでが空洞? タイミングが合う どこまでが好調? 熱出た瞬間微熱湯沸かし器 甘すぎるショートケーキはいらない 眠れる夜だけそばにいて 私 愛せる 自信がないの 世界を貪り尽くしたら 君だけ 消えて 私どこに行けるかな? 変わらぬ君を見ては 揺蕩う時間を結んでた たくさんの地球儀で 本当なんか差せないし タイミングが合う どこまでが平常? タイミングが合う いつまでが単調? くすねた自覚誘導発明器 不安すぎるショートケーキはいらない 眠れる夜だけそばにいて 私 愛せる 自信がないの 世界を貪り尽くしたら 君だけ 消えて 私どこに行けるの? 8時のネオン 信じれる根拠になるくらい 君で証明してよ 眠れる夜だけそばにいて 私 愛せる 自信がないの 世界を貪り尽くしても 月が綺麗なら 2人どこにいけるかな?
アーティスト情報
札幌で活動中の男女混合ポップロックバンド さかさにアルクと申します!











