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作詞:山嵜南波
作曲:山嵜南波
*疎遠の君へ あれから何年も経ったわけじゃないのに 僕らはずっと離ればなれ 『信じている』なんて言葉を使って いつものあの店 酒の力を借りてる 愛し方はどこで教えてくれるの 時が経てばきっとわかってくるはず でもそれじゃ手遅れだよ 手遅れだよ 考えるのやめて みんな屍になった 僕の手足も、もう動かなくなった でも相変わらず腹だけは減っていて どんな味でももう構わなくなった こんな僕は君にどう映るんだろう きっと君は許してくれちゃうけど もう既に手遅れだよ 手遅れだよ あの約束忘れたわけじゃないけど 今の僕は君に相応しくないよ 何しても手遅れだよ 手遅れだよ
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