翼もいらない

さくさくぼたもち
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歌詞

作詞:さくさくぼたもち

作曲:さくさくぼたもち

人がいなくなった夜明けの空に 零れる孤独の味 無理やり笑う君と隣で まとわりつく肌寒さ 冷めた都会に音が消えたら 無くしたものを探してしまう ギターも声もいらない今は 明日のことも忘れて もしも翼があるのなら 君のいない空を飛べるかな ミアプラよりも美しいもの 届かないまま 誰かの声が遠くに聞こえる 古町通5番町 消せない傷を流す波に 2人で耳を塞いだ そっと遠ざかっていくようで 思い出に埋もれたままの僕 祝福の言葉も忘れて ただ風にさらされて もしも翼があるのなら あなたは笑ってくれるかな 足の先から凍えてしまう なんか眠くなってきた もしも翼があるのなら あなたにさわって欲しいかな 哀しみの中で見たあの夢 神無月の出来事 わかりきってたはずなのに なぜ君にこうも惹かれてしまう 気がふれてしまいそうな夜をこえて こんな事になるのなら 翼もいらない

アーティスト情報

2024年9月始動 新潟発宅録バンド、さくさくぼたもち

shea

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