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咲く場所を選ばずにアスファルトからでも負けじと咲く「路傍の花」の唄です。 実はこの曲は、仕事でも追い詰められ自分がどうにも答えが見つからない時に、メロディがこみ上げてきて無我夢中で歌っていたら一日で一気に出来たものです。 元々ライブやデモ音源ではゆったりなアルペジオから始まるアレンジだったのですが、レコーディングの際力強さも加える意味でアップテンポなバンドアレンジに仕上げました。
作詞:朔聖満
作曲:朔聖満
お願いだから気付いてよ 気にも止めてくれないなんてちょっとひどいだろう 今日も雲のまじる青空と誰かの頬を叩いた生ぬるい風 アスファルトは迷惑中 遠慮の欠片もない 潰されてもまた起きる君の美しさで まだ強くまだ強く生きていたい 今さら僕らが場所を取り合っても 息をする事さえも許されなくて 明日はもう見えなくなって どうしようもなくなってしまう気がするから 花を咲かせる為にまず水をやろう どうしようもなくなってここにいるんだろ 破天荒な性格も君ならお似合いさ 合ってない人生なんてそんなモノはない だから君がいるんだ きっとそうだろう 愛していくよ 愛していくよ 険しい運命でも だからもっと愛して もっと愛して 欲しいよ (君の為の)明日が何もなくなってしまう そんな恐怖と闘って 歯を食いしばってゆくんだ 何もかも見えてないくらいでちょうどいいんだよ ここに僕と君がいれば それだけで 求められないそんな命なんてない 求められないのなら求めてやんぜ こっちへおいでよ 最後は僕らの場所がなくなっても 元々なかったもんだし いずれはなくなるもの いつかはもう見えなくなるとか 結局はわかってる事だから 花を花を咲かせる為に水をやろう ただひたすらに...ただひたすらに
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