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十代の終わり頃に作った歌。 恋をしていたな、と思う。
作詞:Sakuso
作曲:Sakuso
夜が明けて 恋が明ける。 何にも知らないままで。 冬が明けて 恋が明ける。 何にも知らないまま。 最後、目が合った瞬間の記憶だけ せめて せめて せめて ここに置いて。 絶望的に 絶望的に好きだった。 右耳から心に刺さる声。 だけど思い出せないあなたの言葉。 どんな顔して笑うっけ。 夜が明けて 恋が明ける。 何にも伝えられないままで。 信号変わり 恋が明ける。 何にも伝えられないまま。 最後、落とされたチャンスを あれほど無様に拾わせといて。 絶望的に 絶望的に好きだった。 左耳から落ちてく記憶。 帰り道、見えた大きすぎる感情。 このまま終わる、そう言い聞かせた。 最後、目が合った瞬間の記憶だけ せめて せめて せめて ここに置いて。 絶望的に 絶望的に好きだった。 右耳から心に刺さる声。 だけど思い出せないあなたの言葉。 どんな顔して笑うっけ。
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