送信中
色としてのBLUE、キモチとしてのBLUEを様々なBLUEを散りばめた歌詞と疾走感のある楽曲で表現しました。
作詞:朔月
作曲:朔月
なんか良いコトないかなって 同じ日々ただ過ごしてた 色の無い毎日に 夢を見ることもできずに ふいに優しい風が僕に語りかける ほら見上げてごらんよ キラメキはすぐそばに 青い空にはまぶしい太陽が笑っている 前だけ見つめ 過去に別れ告げよう これから始まる夢や希望に溢れた 僕の未来はきっと輝くはずさ 涙の数だけ強くなれるって そう言うのなら 失敗を恐れずに何度だって 涙流せばいい そっと優しい風が僕に語りかける ほら瞳を開けてごらんよ トキメキはすぐそばに 青い鳥には幸せの力が宿っている どこにいるのか?見つけられないよ 果てしなく広がる宇宙(そら)のきっとどこかで 僕をずっと待ち続けてるはずさ 青い地球(ほし)にはまだ見ぬあなたが待っている 夜空に描くあなたへの想い この胸焦がれてく 過去も未来も幻想さ 二人出逢えることが奇跡なんだ
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら