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時の流れの中で いつもあると思ってるそれは 当たり前に存在しているのか? 当たり前のことなんてそもそもあるのか? 今あるものが明日あるという保証は無い そんなことを再認識して 今あるものをしっかり見ていて欲しい そんな、メッセージを込めた歌です。
作詞:翔
作曲:祐哉
何気なく眺めてる 変わらない街並みは 虚しさより強めていく 関係ないはずだった僕の 心全てを 幼かった あの日からいつも 同じだった なにしていても 探していた 良いきっかけを 待ってた いつかはきっと 恐れていた 変わることを 示されていた 僕へのサイン 気づけば面影さえ無くて 始めから 日々移りゆくモノと 当たり前であるモノ 変わりはしないと 気づけたなら ただ近くに居るモノ 目の前に見えているモノ 支えられるだけでいつも 何も出来ずにいた事 迷う事無く ひたすら強く 真っ直ぐに生きてみても この先見えてくる壁に 教えられた進む為の 長い寄り道 暗い夜の街を一人 行き先すら決まらぬまま 歩き出した とにかく今は 意味無い そんな事も 止まっていた あの日のままの 変わらない 映る景色を 後戻りの出来ない今日を 見せてくよ これまでの僕が今 創り出す明日は未だ 明るい未来と言えなくても それぞれの毎日に それぞれの時にただ 確かにある想いのまま 進んでいける どこまででも 最後のこの瞳に 映りたいモノはほら 何か特別なモノじゃ無くて ふとした時見たこの いつ何時でも変わらずにある 景色を浮かべていたこの 心でずっと 日々移りゆくモノと 当たり前であるモノ 変わりはしないと 気づけたなら ただ近くに居るモノ 目の前に見えているモノ 支えられるだけでいつも 何も出来ずに 失う前に この想いを
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