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誰かに笑われても何を言われても自分が感じたことに嘘はついてほしくない。感じたことを素直に愛してほしい。 それがあなたにとっての"らしさ"となって"居場所"となって"光"になっていきますように。
作詞：下山虎汰郎
作曲：下山虎汰郎
声が届くまで しばらくここにいるよ 歩くことも忘れて 止まっていた日々を 愛してる 誰かの言った言葉だけじゃ 見失う事も大したことじゃないな 気づかないことも 光った その言葉を ずっと 探してたんだろう 新しい風に この身を任して このまま感じたことだけを愛すのさ 僕らただ 無駄な言葉に 耳を澄ましてた どこまでも続く 道の真ん中に立っている 走り出したその瞬間 きっと君にも わかるだろう 明日のことなんか誰にも わからないから必死で今に縋りついて 言葉にできない 募った その想いは きっと 眩い光に この身が震えた ありのままの姿で僕がいれるのは 音が鳴る この場所なら どこまででも行ける 新しい風に この身を任して このまま感じたことだけを愛すのさ 僕らただ 眩い光が 暗闇を差した 閉ざしたものが溢れては明日を照らす 抱いた想いを 感じるまま歌にした
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