桜の街

sanagi
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歌詞

作詞:伊藤快

作曲:伊藤快

この満開に咲く思いを風に乗せて 旅立つあなたの手をほどいた 埋まらないふたりの距離を 言葉にできないまま春の空へ はなびら渦巻くアスファルトも はしゃいで歩いていた並木道も 明日には思い出になり 優しくこぼれていく 遠回りな言葉を重ねて 掛け違えた時間がほどけるように 舞い散る記憶の中を ふたりで歩いていく 急に鳴り響くベル 見慣れたいつものホームと 見慣れないあなたの笑顔 ずっとその目に映る温もりに 触れていたいと思っていた 変われていないのは僕だけだった 分かっていたよ この満開に咲く思いを風に乗せて 旅立つあなたの手をほどいた 交わした「さよなら」のそばで 思いは溢れていく この満開に咲く桜の花のような あなたはあなたのままで居てよ 僕はまだここで歌うから あなたが笑っていた春のそばで

アーティスト情報

From 岐阜県岐阜市 スリーピースロックバンド

shea

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