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Planetarium
三田春愛
4

歌詞

作詞:藍田翼

作曲:藍田翼

何気ない理想を掲げて 味気ない昨日を見ても 何も変われていない気がして それでも君は前を向いて 僕を連れてってくれた あの澄み切った空 ありきたりを照らした 夢は僕らを呼んでいる その時まで 今 忘れないように 雲みたいに泳ぐ期待も 痛みも超えていたいの 今ひとつまたわかった気がするよ さりげない普通を眺めて 変わらない路上に咲いた 花が笑ってくれた気がして いつも通り泣いたあの声も 君の視線も全部 違って見えているよ 言葉の向こう側 それだけじゃ足りないものがあった 景色の向こう側 まだ見ぬもの掴みたい ありきたりを壊した 日々は僕を睨んでいる その時まで 今 忘れないように ありきたりを照らした 夢は僕らを呼んでいる その時まで 今 忘れないように 雲みたいに泳ぐ期待も 痛みも超えていたいの 春に今日を持っていく その覚悟を決めたなら明日へ

楽曲解説

大切な人と満点の星空の下過ごしたことを思い返して、大切なことを思い出していく主人公を描いた曲です。冬の空気を感じさせるダイナミックかつ繊細なバンドサウンドに仕上がっています。

アーティスト情報

大阪を中心に活動中のSSW 月刊連歌、yohakuのボーカルとしても活動!

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