「会いたくなる夜を連れて」サンドウの楽曲ページ｜Eggs｜インディーズバンド音楽配信サイト

会いたくなる夜を連れて

歌詞

作詞：サンドウ

作曲：サンドウ

会いたくなる夜を連れて　憂鬱の先へ意味もなく君の家に行ったんだ　もう整理ついたって思ったのに今更さらさらまっさらにできない　あぁうんざりだな夏の夜コンビニへふたりで部屋着のまんまでアイスを買いに行くのが叙情的で良いんだとか言わない君が好きだ寝ても覚めても熱は冷めないから褪せて焦げないように日傘を差したのに会いたくなる夜を連れて　憂鬱の先も君といたいのに森の中火を灯し大火事泣きたくなる夜を抜けて　目を焼く朝を迎えるのは多少こたえるから水を撒くことにするようつ病を避けるには毎朝カーテン開けて日光浴びるのが効果的らしい　面倒臭いけど　酒なかったら駄目だショーシャンクを見てからは日常が日常だ沈んで消えないように朝日が差したのに会いたくなる夜を連れて　憂鬱の先も君といたいのに森の中火を灯し大火事泣きたくなる夜を抜けて　目を焼く朝を迎えるのは多少こたえるから水を撒くことにするよ

楽曲解説

会いに

アーティスト情報

サンドウ

そよ風1万発

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