一昨日

sands
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歌詞

作詞:とくのう しょうた

作曲:とくのう しょうた

時が経っていくこと いつか死んでしまうこと ちゃんと分かって歩いてくから ずっと 上手く寝付けないくらい 明日が眩しかったあの頃と 「明日なんてもういらない」って 布団の中 真っ暗 眠る今は 一体どっちが正常なんだろう ボロボロのTシャツから 叫んで投げつけた真心と 内ポケット全部しまい込んで 黙ったまま笑ってる今の僕は 一体どっちが純粋なんだろう 過ぎ行く日々が やけに眩しく もうずっと輝いてる 霞んだ今も振り返れば こうして輝くのかな 時が経っていくこと いつか死んでしまうこと ちゃんと分かって歩いてくから 砕け散った夢とか ホコリかぶった思い出が カバンの底で光ってるのさ 今も 振り向く僕の この手を引く もう一度始めようって 流れる時の激しさに 何度も飲み込まれても 行き詰まった昨日も 立ち止まった今日でも いつか愛してやれるから さよなら 一昨日 思い出にしまうよ ちゃんとここから歩んでくため 今はまだ途中だろう 歩んだ先に明日がきっと来るから

アーティスト情報

大阪 サンズ。 Gt(@baka_mosrite)/Ba(@Fuzzy_mcbb23)/Vo,Gt(@naduki_takuya )/Dr(@sandsnodrum ) お問い合わせはDMまたはsands.band0821@gmail.comまで。 サブスク→ https://t.co/xIRgMaZpr0

shea

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