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まだらである僕の
三五正
67

歌詞

作詞:徳留隆太朗

作曲:三五正

明くる日 あの街を過ぎた後 何もない日々を喰らい潰していた 夕方5時のチャイムが あなたの影 残像が 昨日の夜の騒がしい声が 残り残ってさ 人の濁流を掻き分けて 息をしている 一つの約束が束になって 紡いでは消えてる 果てしない音楽の先にあるのは 一つの神様からのプレゼント 何気ない言葉一つで 死にたくなるような 惨めな 僕はさ それに救われていてさ 人の濁流を搔き分けて 息をしている 一つの約束が束になって 紡いでは消えてる 果てしない音楽の先にあるのは 一つの神様からのプレゼント 何気ない言葉一つで 死にたくなるような 惨めな 僕はさ それに救われていてさ

アーティスト情報

東京 ロックバンド

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