リピートノイズ

△の街灯
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楽曲解説

△の街灯1st single『リピートノイズ/フレアの街』より

歌詞

作詞:AYATO

作曲:AYATO

繰り返す 雨音は何も言わない 緩やかに壊れてく 曝したまま 隙間に君の言葉が、溶けるように鳴って 心臓が、そっと鼓動を止めるような 「もしも、君の心が曇りなら、晴れに変えてあげよう」 だなんて繰り返す 馬鹿みたいだ 何も知らない 分からないまま 過ぎた春 もうお手上げだなぁ 十回閉じた瞼をまた 通り過ぎた 雨のような雫が落ちた 大海に沈む蛙のよう 燦々落ちるイカロスのよう きっと分かりはしなかったのだろう そっと触れることもできないよう それでも離れない この手が忘れない どこにだって君の姿を探してしまうから 救いの音が響き渡るように 白く染まって 僕らは二人で居た 雨の中で 君が笑って 揺れた声 かっこつきゃしないなぁ 十回開いた瞼にまた 流れ込んだ 雨のような雫が落ちた きっとこのまま ノイズはきっと

アーティスト情報

東京4ピースピアノロックバンド

shea

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