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エイベックス・エンタテインメント(株)のレコーディングスタジオ 「 prime sound studio form 」でサウンドプロデューサーを交えての作品 7th single 『 くだらない話 』 軽快で爽やかなポップソング。 同バンドのコンセプトである「人と人との繋がりを歌う」を前面に押し出すような、あたたかい中にどこか儚い歌詞とサウンドを思わせる渾身の楽曲。 波があれば浮き沈みが起こってしまうものです。 なんでもないような、くだらないと笑ってしまうような出来事で多少なりとも笑えるというのは実は本当に幸せな事なのかも知れません。 話をしよう。意味のないくだらない。
作詞:名切 翔輝
作曲:さんかくとバツ
話をしよう 意味の無いくだらない 話をしよう 少し笑えるだけの それくらいがちょうどいい ねぇ聞いてよ 感情ってものにはさ かたちがないらしい でも君の笑顔には それがきっとあるんだろう かたちのないもの でも確かにそこにある 目には見えない訳じゃないみたい ねぇ聞いてよ 愛情ってものにはさ かけがえがないらしい だから今こんなにも 胸がキュッとなるのかな ねぇ聞いてよ 過ぎた時間は二度と 戻りはしないらしい でも時計の針はさ 今もずっと空を見る かたちのないもの でも確かにそこにある 目には見えない思いもある 上を向いて伸びている 花はそっと揺れている 排気ガスを浴びながら 花はそっと かたちのないもの でも確かにそこにある 目には見えない訳じゃないみたい かたちのないもの でも確かにそこにある 目には見えない思いもある
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