釣り銭切れの自販機と小銭も無い僕

さんかくとバツ
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歌詞

作詞:名切 翔輝

作曲:名切 翔輝

刺すみたいな光 目を瞑った 通り過ぎていた 気付かないまま 見失った日常 いつからか 後ろばっか僕は 気にするようになったな 止まれ の合図にも 従えないのは 見えてないからさ 前髪が伸びたな 乾いた空気にむせたまま 水を探して迷子だな 釣り銭切れの自販機と小銭もない僕 夢の続きのロウソクは 向かい風に吹き消され 明かりを無くした僕に 火をくれませんか 乾いた空気にむせたまま 水を探して迷子だな 釣り銭切れの自販機と小銭もない僕 夢の続きのロウソクは 向かい風に吹き消され 明かりを無くした僕に 火をくれませんか どうか

アーティスト情報

「人 と 人 と の 繋 が り を 歌 う 」をテーマにポップかつロックに音楽を描く。 コロナ渦では4th single『越えて』をテレワーク型MVで発表し日本初という事もあり話題に。 2020年にはサポートkeyを迎え新たな音楽性の一面を見せたさんかくとバツ。 メンバープロデュース配信企画や配信ワンマンライブなどを定期的に開催し、ネットでの活動の幅を積極的に広げ、2021年8月には5周年記念ワンマンを心斎橋JANUSで開催。

shea

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