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「人が歳老いていくにつれ優しさも歳を取るという」というくるりの岸田繁さんの言葉から人の感情は固形ではなく液体のような、つかみどころがなくて常に形を変えて、いつかは蒸発してしまうようなものだと感じました。 逆らえない限られた時間の中で、愛が乾く前に自分は何ができるかという思いから曲を作りました。
作詞:加藤暢
作曲:加藤暢
もしもさ あの凪いだ夜 浮かび佇む 月になれたら もしもさ あの死んだ海 泳ぎ歩く 鮫になれたら 騒めく星で 呼吸する僕ら 空から見れば 何も変わらぬだろう ぬかるむ土で 今を歩くなら 明日が変わるかな 愛が 乾く前に 愛が 乾く前に 何ができるか 夜を流している あの日見た様な 白く光る花の 濡れた眼の君が 愛が 乾く前に 愛が 乾く前に 君を 愛せるように 僕を 愛せるように
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