プラスチック=ラブ

3と7
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歌詞

作詞:ウォリル

作曲:ヨネモト

細いわずかな光さえも入り込めない 部屋のカーテン この心とよく似合ってる 重ねた時間と記憶の塊 転がって削れて薄れていく 振り払いきれない思い 閉じ込められ 何度触ってみても 熱は感じない まるでこれはプラスチック 気付かないまま 何もかも透明に なってしまいそう 言い聞かせてる 何もかもが順調だって 涙を流す私きっとひどく美しい 呼吸ができないくらいで済むなら 隙間なくあなたに包まれていたい You know what I want 振り払いきれない思い 閉じ込められ いくら温かくしても 熱は感じない まるでこれはプラスチック いつの日にかは 輝く透明に なってしまいそう 会う場所(ところ)や飲むグラスじゃなく 変わりゆくのはヒトなんだと気付いた 振り払いきれない思い 閉じ込められ 何度触ってみても 熱は感じない まるでこれはプラスチック 気付かないまま 何もかも透明に なってしまう前に 細いわずかな光さえも入り込めない 部屋のカーテン 開ける時はそう遠くない

アーティスト情報

アマチュア音楽作り集団

shea

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