
海に投げる
水上凌駕歌詞
作詞:水上凌駕
作曲:水上凌駕
目が覚めたら知らない景色 もしくは永遠に真っ暗なまま どちらにしてもいずれは 僕でいられなくなるんだな 明日が等しく来ないことを 頭の片隅に置きながら 心は安堵と落胆のため息 ひとつずつ吐いて動き出す 生きることは悲しいことだから あの日終わらせるつもりだったのに 留まらせたあなたのいない生活は 昨日に押し出されて続いてく 希望も絶望もないと知って 枠だけ残った世界に立った 報われるとか成し遂げる以外で 何に時間を使えばいいんだろう 今日進めたとこまでが 僕の人生になるのなら せめて嘘にしたくない想いを 書き留めてひっそり歌おうか その声が誰にも届かずとも きっと取るに足らない
アーティスト情報
曲のデモを載せていきます。 音楽を作っている人、演奏する人、聴いてくれる人と出会いながら活動を広げていきたいと思ってます。 ※イメージ共有を目的として、編曲は簡易的にSUNO AIで行ってるので、コードの違和感等は多めに見てください。











