
光の射す場所へ~The world is one~
佐々木航太歌詞
作詞:佐々木航太
作曲:佐々木航太
幾千の時を越え 降り立つ この地球(ほし)に あまりにも汚染(よご)れている この空虚な世界 命あるかい?生きているかい? 先が暗い道路を拓いていけ 晴れ渡る 空に叫ぶ希望 大きなこの地に 広がれ1本の光 The world is one ラジオから流れていた あの名曲が 俯いていた僕らに 勇気をくれた みんなどうだい?元気ないかい? 見えない壁をぶち壊していけ 世界中の人に 大きな幸せを 未来のこの地球(ほし)に 残れこの歌よ The world is one
楽曲解説
今年は年明けから新型コロナウイルスで世界中が混乱し、暗くて悲しいニュースが相次いでいます。そんな状況を1日でも早く突破したい、普通の明るい世界に戻りたい、という願いを込めて、佐々木航太が詞を書き、曲をつけました。 ミディアムテンポで「Aメロ・Bメロ・サビ」という基本的な曲構成で非常に聴きやすい1曲です!
アーティスト情報
1999年大阪生まれ。 2013年、音楽活動スタート。関西を中心に活動しており、その他にはソロ活動の傍ら、バンド「OMEGA」、ユニット「ブルースカンパニー」など独自の音楽活動を展開中。 2023年に音楽活動10周年を迎え、2023年6月と2024年2月に大阪と京都でワンマンライブを行う。 2025年は2枚のアルバムリリースやツアー、イベント出演の他に、新ユニット「イナゼロ」も始動し、更なる飛躍が期待されている。











