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青春のような水色の季節は去ってしまったけど、季節の春は繰り返しやってきて…。君のいる4月を追いかけた言葉をキャッチーなメロディに乗せた青春文学的一曲。 #2018春歌
作詞:田口佳慶
作曲:田口佳慶
白色の季節が 過ぎ去りし頃想像 君が映った心象 街から奪う風景 言わないで言わないで 気持ちを机の中しまって 去らないで去らないで と思っても戻らなくて綴っても変わらないや Parallel April あの時の君を覚えている 散る花と揺れるカーディガン Parallel April あるはずのない後ろ姿を 追いかけて追い続けてる ウグイス色の鳥 木の上に留まった 水色の季節は木の下に埋まった 暮れていく暮れていく 橙染まる白いカーテン 揺らめいて揺らめいた 舞ってるその先で待ってたお別れを Parallel April あの時も君は笑っていて 舞う花となびく前髪 Parallel April 言えなかった事紡いでいて 失くしてもまた探してる 覗いた金魚鉢 映る顔嘘つき 創る卯の花月 憂鬱の完成か麗らかな永遠か Parallel April このままずっと想っている 春は去り でも春が来る Parallel April あの時の君を覚えている 散る花と揺れるカーディガン Parallel April あるはずのない後ろ姿を 追いかけて追い続けてる
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