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作詞:佐藤秀行
作曲:佐藤秀行
遠くで花火の音がして聞こえる あの日の花火の音が聞こえる 今年はいつもと違う夏だったから なんだか気がついたら秋になってた 君の浴衣姿を思い出しながら あの日言えなかった言葉 口に出してみる もしも戻れたら あの日に戻れたなら どんな言葉を伝えられるのだろうか 最後の最後に残していた線香花火 火を付ける手が震えていた 1秒見惚れているうちに ぽとりと夏が終わってしまった 「なんだか私たちらしいわね」って あの時 君は何を見ていたの? 波の音だけをそっとポケットに詰めて 君の足跡をギュッと踏みしめていたんだ いつでも前を 少しだけ僕の前を 歩いていた君の瞳は透き通っていた 最後の最後に残ってた君の笑顔 風が夏を連れて行った あと何回繰り返せば大人になれるんだろ? 心の声 嘘つかずにいたいのに もしも戻れたら あの日に戻れたなら どんな言葉を伝えられるのだろうか 少し湿気ってた 思い出に火を付けた チリチリ膨らんでいくんだ 最後の最後に残ってた君の笑顔 風が夏を連れて行った 遠くで花火の音が聞こえる あの日の花火の音が聞こえる
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