歌詞

作詞：SATOSHI

作曲：SATOSHI

君との出会い 始まりはライン 夏の贈り物 ぎこちないtalk たまに言うjoke 恋は始まってた 夏休みが終わるのは8月のlast week 昼休み2階の廊下で君と会う約束 付き合い始めても変わらないぎこちないtalk 面と向かうと浮かばないjoke I couldn't hold hands あの頃の僕は Didn't think anything 君の心の中 I was young 甘酸っぱい初恋 手を繋ぐ勇気 さえもなかった デートはいつもうまくいかなかった ファミレス、公園お金がなかった もっとましな場所に連れてける 洒落たカフェに夢の国今なら あの頃 チャリで並走してた冬の帰り道に見る横顔 後ろからみる背中を当たり前だと思っていた日常 待ちわびた日 クリスマスの夜 君の顔はなぜかうつむいていた その理由はすでに 知ってたずっと前に だけど黙ってた I couldn't hold hands あの頃の僕は Didn't think anything 君の心の中 I was young 甘酸っぱい初恋 手を繋ぐ勇気 さえもなかった 今更事実は変わらない どっち道2人に花は咲かない 君と出会ってわかったことがあることは十分わかった まだ未熟だった2人だから二度と味わえない甘酸っぱさ 好きな人が他にいるからそんな こと前から知ってたから 友達の前じゃ見栄を張って 上手くいってるだなんて そんなに上手くなんていかない でもありがとう I couldn't hold hands あの頃の僕は Didn't think anything 君の心の中 I was young 甘酸っぱい初恋 手を繋ぐ勇気 さえもなかった