歌詞

作詞：hiromi.i

作曲：hiromi.i

明かりを消した部屋は　何もかもが冷たくて 凍りそうな君の体温めたよ 時に追われ自由を得られぬ日々に 苛立ちを隠せなくても　僕の手を離さないで 明るすぎるこの街では　僕たちの愛の光なんてかき消されてしまいそうだよ 繋ぎ合わせていた手は　いつの間にか人混みの中で 離れてしまいそうになるよ 聞こえてくるLOVE SONGに　二人はうずくまってた 引き裂かれそうな闇に怯えながら 寂しくて眠れない夜が　君の心閉じ込めても 信じてる愛の歌を奏で続けて　いつまでも 君にとって今の僕が心の支えなら　もう泣かないで　傍にいるから 狭い世界で生きていこう　君と僕の二人きり 君が居れば僕は何も欲しくないよ 悲しくて涙が止まらない　優しさで満たされたいのに 僕の声は届かない 信じる気持ちを捨てないで　僕は君を裏切らない 君から離れる事はないよ 愛は時にすれ違い二人を傷つけるけど 許し合ったあの夜思い出して 寂しくって眠れない夜が君の心支配しても 信じてる愛の歌を奏で続けて　いつまでも 聞こえてくるLOVE SONGに　二人はうずくまってた 引き裂かれそうな闇に怯えながら 寂しくて眠れない夜が　君の心閉じ込めても 信じてる愛の歌を奏で続けて　いつまでも