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ストリートロックです。
作詞:hiromi.i
作曲:hiromi.i
天国への階段 作詞・作曲・編曲 Hiromi.i ダイヤの様な 輝く毎日 不可能を可能に変える力が俺にあるか? 試してるのかい? 不条理な日々に 消えてゆく弱い俺か? それとも強い俺か? キラ キラしてる君の微笑みと 泣き そうな忘却の中の俺と 吊り上がった賞金にデコイの俺が立ち向かう 頼むからやめてくれ 永遠から見くだすのは 世界の悲しみ背負うような 君の瞳に手を伸ばし 心で君を見つめても どうしても君に届かないよ でも 必ず証明して見せる 君の 足音を捕まえてみせる 不調なエンジンの オイルを変えて しなやかな加速で 君の哲学に釘を打ち付ける 夢への思い 揺るぎない思い 迷いなんてない 君の言霊に嚙みついてやる 即 物的な俺にはまだ見えてない 君の 繊細な心の模様 人生を危険にさらし あり得ない世界を泳ぎ 並大抵じゃない事をやってのけてゴールを 決める 自分でどこまでやれるか? 無限とカオスを追い越して 避けられない音速で 君の感性に触れてみせる そう 君が俺に与えてくれた 情 熱を諦めない気持ち 切なさに蓋をして 倫理の欠落を埋めて 幾何学的な言葉で 君の言葉を 論破する 誰も見てない道だけど 俺の鼓動よ、届いてよ いいから俺のギターで 楽しい音を聴いてくれよ お前じゃ無理だと言わずに きらめく音符を教えてよ 世界に終わりが来たって 君に会えるなら構わないよ その時、出来れば南の島で 星を見ながら話したい 言葉と旋律の話題で 夜が明けるまで語りたいよ
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