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「人生って、線路みたいだなあ」。 一人ひとりの線路の上を、ゆっくり電車が走っていて、駅(人生の岐路みたいなところ)に停まる度に、少しずつ、楽しいことやうれしいことを降ろしてくれる。 それだけじゃなくて、辛いことを抱えている時は停車駅で、その悲しみや苦しみを、サッと持ち去ってくれる。そして私たちはまた、明るく進んで行ける。 そういう電車が、いつも自分の線路の上を走ってくれている気がします。 だから、どんなことがあっても大丈夫って、思える。
作詞:サトウトモミ
作曲:サトウトモミ
日々の中を通り抜ける列車は ひとつずつ大切なものを残して 悲しんだりしてる人たちを想い ガタンゴトンガタンゴトン走る 昨日のことなんて忘れていいんだよ その重たい荷物は僕が運ぼう ただ君が笑い転げているだけで うれしくて楽しくて、たまらない 満たされるほどに 慈しみのファンタジー 照らせヘッドライト 放たれるほどに 無重力のプリズム 見えないスピード 時空超え急上昇 日々の中を通り抜ける列車は ひとつずつ大切なものを残して 強がりのあの子を愛おしく思い ガタンゴトンガタンゴトン走る そろり現れる雪解けの景色 悪いことなんて丸めて燃やしてさよなら だだ君がそこにいてくれるだけて 僕はうれくて楽しくてたまらない 満たされるほどに 慈しみのファンタジー さらばソリチュード 放たれるほどに 無重力のプリズム 弾む天体と 同化して急展開 満たされるほどに 慈しみのファンタジー 照らせヘッドライト 放たれていくほどに 無重力のプリズム 静かにふ見えないスピード 時空超え急上昇 日々の中を通り抜ける列車は ひとつずつ大切なものを残して 悲しんだりしてる人たちを想い 今日もガタンゴトンガタンゴトン走る
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