楽曲画像
銀色の風
なれのはて

歌詞

作詞:なれのはて

作曲:なれのはて

地に足も着かない頃に 流れ着いた君は きっと寂しさも 分からなかっただろうね 小さな身体 呼吸のリズム 眠り続ける君は きっと幸せな 夢を見ていたんだろうね 鳴いている 銀色の風となり 窓辺から静かな光を運ぶ 凪いでいる 夜には帰っておいで 足を組んで待っているから 鳴いている 銀色の風となった君が 窓辺から静かな光を運ぶ 凪いでいる 夜には帰っておいで 足を組んで待っているから

アーティスト情報

syarakuの佐藤、ひとり弾き語り。 バンド→https://twitter.com/syaraku_band

Eggs あなたの音楽を世界にアカウント登録へ

ランキング

デイリーランキング・2025/12/29

1

check_indeterminate_small
thumbnailImage

Marie's Girl

2

check_indeterminate_small
thumbnailImage

the奥歯's

3

arrow_drop_up
thumbnailImage

ミナトロジカ

4

check_indeterminate_small
thumbnailImage

グレクト

5

arrow_drop_down
thumbnailImage

RIOS

ka-i2_1rxiqpl8w7dq7mvdn_yxuw2vispmn-0h3g6t1hb4hu-ihy2tyiy