歌詞
地に足も着かない頃に
流れ着いた君は
きっと寂しさも
分からなかっただろうね
小さな身体 呼吸のリズム
眠り続ける君は
きっと幸せな
夢を見ていたんだろうね
鳴いている 銀色の風となり
窓辺から静かな光を運ぶ
凪いでいる 夜には帰っておいで
足を組んで待っているから
鳴いている 銀色の風となった君が
窓辺から静かな光を運ぶ
凪いでいる 夜には帰っておいで
足を組んで待っているから
アーティスト情報
syarakuの佐藤、ひとり弾き語り。
バンド→https://twitter.com/syaraku_band