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作詞:立風
作曲:立風
駅までのそこそこな道程 あんなに走ったってのに 座席に行儀よくお座り 無力な27cm 辟易とそこそこに靴擦れ あんまりらしくはないセオリー 僕の気持ちなんて知らんぷり 時刻表通り走る 光る揺り篭 君が待つ街の名前は東京 頼りない僕が何にも 迷わず恐れず走り出せたのは... 君が待つ街の名前は東京 一度吸い込まれたらもう最後 距離も時間も溶けてなくなったみたい 君を永遠に、なんて冗談も 呆れる程に真っ直ぐな君の目に 今にも吸い込まれたい 吸い込まれたい 書きかけのそこまで良くない詩 君と僕の街を繋ぐ線路と 呼ぶには少し荷が重いけど 着く頃にはよく思えたりして 時折君がわからなくなって 遠い距離が二人をより引き離しても 心はもうそこを離れらんないよ 君が待つ街の名前は東京 どうしよう君を忘れる術があるなら知りたいよ 最初で最期の人よ 君が待つ街の名前は東京 頼りない僕が何にも 迷わず恐れず走り出せたのは... 君が待つ街の名前は東京 一度吸い込まれたらもう最後 誰も彼も邪魔出来ない夜へ往こう 君を永遠に、冗談じゃ済まないかも 呆れる程に真っ直ぐな君の目に 今にも吸い込まれたい 吸い込まれたい
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