立方体

爽風紀
34
0

楽曲解説

mixed by cada

歌詞

作詞:夏吉航大

作曲:夏吉航大

どうやらもうじき夜が明けるらしい 十立方米の心の部屋の中に 閉じ込められて出られない ここにあるのは煩悩と悲しみ そしてたった一瓦の水滴 ひとつ問いかけてみても 返ってくるのは自分の言葉で 言葉で 言葉で 拳振りかぶってみても 傷つくのは自分の身体と 心で もはやここまで 心の中 黒い霧が目に染みて 自分の心象すらうまく読めなくて 頭の中 真っ白のままでいて 高揚の理由すら言えないよ どうやらもうじき春が来るらしい 十立方米の心の部屋の中に 夜は不安で眠れない ここにあるのは枯葉と萌芽と そしてたった一瓦の水滴 ちょっと投げ出してみても 飛び込んでいくのは自分の懐で 懐で 懐で ぜんぶ受け止めようとしても 跳ね返すのは自分の身体と 心で もはやここまで 心の中 黒い霧が目に染みて 自分の心象すらうまく読めなくて 頭の中 真っ白のままでいて 高揚の理由すら言えないよ

アーティスト情報

関西ティーンズ

shea

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