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YouTubeでカバー動画投稿を中心に活動している、兵庫県在住のシンガーソングライター、ちたへんりーの約2年ぶりとなるリリース「僕らは未だに身体測定で背伸びをする。」に続く2作目。 今作品は、5ヶ月連続配信の第2弾となり、それぞれが生活の中に抱える葛藤や不安を、"生きる"ということでアップデートしていくという前向きなメッセージが込められた楽曲となっている。
作詞:ちたへんりー
作曲:ちたへんりー
雨の街 流れる人波の中を行く 僕のさす傘が誰かに当たる 昨日も君を傷つけてしまった こんな僕はどうしてここにいるの フラフラと進む 不細工な今の連続 焦るあまりに 全部が嫌になってしまう それでも生きている限りは 何かが始まる 呼吸をするたび 自分が増えていく きっとその中には 愛せるやつもいるさ 僕達はそいつを探しているのだ 雨が降った後 晴れ間が見えた街 歩道の上にあった色とりどりの虹が空へ 僕は傘をさすさっきまでの自分を 不思議だと言わんばかりに 真っ直ぐにそれを見ている かならず生きている限りは 何かが始まる 呼吸をするたび 自分が増えていく きっとその中には 愛せるやつもいるさ 僕達はそいつを探しているのだ 健気に今を見て懸命に ただそれだけ
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